メインマシンをiMac(Early 2009)からMacBook Air(Mid 2011)に変更したので環境を晒してみる。

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先日購入したMacBook Air 11inch(MC968J/A、以下MBA)をメインマシンへと移行させました。購入当初はサブ機として考えていたMBAですが、私の使い方では以前のiMac(MB417J/A)よりもはるかに快適。そこで今回は、MBA周りのデスクトップ環境についてまとめてみました。

外付けディスプレイは必須


いくら処理速度が問題ないとはいうものの、画面解像度が1366×768なので外付けディスプレイがあったほうが何かと便利。そこで、以前から使用している三菱の24inchモニタMDT242WG(WUXGA)を繋ぎ、上下配置のデュアル環境に。

USB機器対策


MBAのUSBコネクタは左右に1ずつしかないので、外付けUSBハブも必須。
ハブからはデータ保存用、TimeMachine用の2つの外付けHDDを接続。残りはiPhone同期用のケーブルと、USBケーブル(メス)を接続して、モバイルブースターの充電などに使用。

MBA本体の左側のUSBコネクタは予備としてあけてあります。

ケーブル処理


Macに似合う配線便利グッズ「Cable Drop」。
未使用時でもケーブルが落ちないようストッパーとして、Cable Dropという配線用のグッズを愛用中。引き回しも楽になります。
カラーリングも多彩で、現在はホワイトのみがセットになった製品も発売されているようです。


MBAユーザーにピッタリの壁紙


http://pons-workshop.com/?p=602


上記のサイトで公開されているWhiteタイプの壁紙を使わせていただいています。シンプルですが、飽きのこないデザインでお気に入り。
外付けディスプレイ用にはスタバの会員向けに配布された壁紙を使用中。